井田商店が取り扱っているコールドフラットバー(角棒)は、熱間圧延後、冷間圧延を経て製造されたもので、表面には光沢仕上げ、もしくは軽いヘアーライン仕上げを施しています。
1本より少量発注OKです。お客様のご希望に合わせた長さに切断して販売いたします。
お気軽にお問い合わせください。
ステンレスのコールドフラットバー販売、角棒販売、コールドフラットバー寸法切り、角棒寸法切りは大阪の井田商店へ。
コールドフラットバー(角棒)の価格は、材質、量、地金の相場などによって変わりますので、お電話、お問い合わせフォームにてご連絡ください。
304FBC
FBCとは圧延後冷間引抜仕上げのこと。表面には軽くヘアーラインがかかっている。
304FBH
FBHとは熱間圧延後酸洗仕上げのこと。表面はガサガサして白っぽく、くすんだ状態。
316FBH
316材をFBH仕上げしたもの。表面はガサガサして白っぽく、くすんだ状態。
303FBH
303材をFBH仕上げしたもの。表面はガサガサして白っぽく、くすんだ状態。
井田商店の角パイプには、表面をHL（ヘアーライン）研磨したものと、400#研磨したものがあります。1本のみのご注文にも対応可能です。ご希望の長さに切断して販売いたします。
井田商店の化粧パイプ（丸パイプ）には、表面をHL（ヘアーライン）研磨したものと、400#研磨したものがあります。技術力を要する丸パイプのバンドソー切断にも対応可能です。
コールドフラットバーとは、熱間圧延後、冷間圧延を経て製造された製品のこと。井田商店では、製品の表面に光沢仕上げ、もしくは軽いヘアーライン仕上げを施しています。
